茅ヶ崎市議 吉野 伸子

  • プロフィール
  • リンク
  • 理念
  • 政策

高齢になっても障がいがあっても子育て中でも、自分らしく暮らせる地域社会を市民とともにつくる事を目指します。

神奈川ネットワーク運動・マニフェスト

携帯電話用QRコード
携帯サイト


■神奈川ネットワーク運動

活動報告 地震から学ぶ 印刷用に最適 (別ページで開きます)

「活動報告」内キーワード検索

2011年3月12日

地震から学ぶ

デーサービスあのん
デーサービスあのん
昨日、国内史上最大と言われる地震が発生しました。被害にあわれた方々へのご冥福をお祈りいたします。
 私は、1年10ヶ月前から大阪で一人暮らしだった義母を近くのマンションに呼び寄せ介護を行っています。義母は阪神淡路の地震や子どものころにあった台風など今までいくつかの怖い経験をしています。昨日、母は通所に通っていましたのでスタッフの人が机の下にもぐるように言われたので従った。「私はなんとも思わなかったけど」帰宅後は「何があったの」という状況で怖い思いが残っていなかった事にほっとしました。母は認知症ですので、繰り返し同じ事を話されます。その度に初めて聞いたように対応するよう心がけ、「嫌な思いをした」という事が母の頭の中にインプットされないように常に気を使っています。あの地震の時に一人でマンションに居たらどうだっただろうか想像するとぞっとします。
 当日通っていた通所施設「デーサービスあのん」は5年前に私が仲間と一緒に開設した小規模の通所施設です。その当時築80年で関東大震災にも耐えた古民家でした。80年前には建築基準法などありませんが、今回のゆれでもなんでもない状態です。昔の人の知恵と技術はすばらしいものです。私たちは古い物から学ぶ事は多いのではないでしょうか。一律の基準のあり方の見直しも必要だと思います。